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アラフォーの仕事と子育て日記

ベンチャー企業に勤務している人の日記。 日常的なことやメモのほか、英語、ネットショップ運営、子育てに関して書いていきます。

親になって初めてみたはじめてのおつかい

ちょっと前に書いて公開しなかった記事です。

記事の下書きはたしか5月くらい。

恥ずかしくて公開できませんでした。





「はじめてのおつかい」

日本テレビの有名番組で放送開始から20年近く経過してます。

これまでこの番組には全く興味ありませんでした。

それ以上にこの番組が続く理由すらわからなかったのが正直なところです。

自分が子供の頃はお使いに行かされて当たり前。

今ほど車もなかったし、近くの商店街に1人で行くのも当たり前の時代。

買い物行って、「〇〇くん、えらいね!」なんていわれておまけもらって帰ってきた経験ばかりです。

なんで番組が成立するかも、なんで長寿番組なのかもよくわかりませんでした。

単に子供が1人で買い物に行って帰ってくるだけ。

それだけの番組と思っていました。



ところがですね。

子供が産まれて初めて番組拝見。

親になるだけでこんなに番組の見方が変わるのかとおもいましたよ。

ものすごい感情移入。


親としての子供への心配と信頼。

子供にとっては初めての親が存在しない中での行動。

独力で買い物。

子供は周りにカメラマンがいることもわからないし、見守られていることもわからない。

知っているのは親と買い物先の人だけ。

子供は、親が困っているのをみて、自分が頑張ると決意して、寂しい気持ちをこらえて買い物に行く。

子供だけで頑張って、子供にとってものすごい不安と困難を乗り越えて、家族のため、親のために買い物してくる。

親も子供だけで買い物することにものすごい不安を感じ、子供が事故にあわないか、無事に帰ってこれるのか、心配しています。


子供の不安な気持ち、親の心配をナレーターが非常にわかりやすく伝えてくれる。


最後、無事に子供が返ってきたときの子供が泣いて親にすがるその姿。

親も泣きながら子供を抱きしめる。

きっとその涙は親が感じていた不安が的中することなく無事に子供が返ってきてくれてうれしい感情と、自分の子供が立派に買い物してくれて成長していたことを実感した感激の涙なんだと思います。

涙なくして見られませんでした。


この番組を見ていると、出演している子供は当たり前ですが自分の子供じゃないけれど、ものすごい感情移入します。

自分の子供が将来、こういう風に困難を少しずつ乗り越えていくんだ、と思うとそりゃあもう、涙なしには見られなかったです。

親としての感情も理解できるようになりましたし。

夫婦そろって号泣でした。


番組の合間の広告もものすごく見ちゃいます。

もともと我が家ではメリーズを使っていたのですが、やっぱりメリーズいいよね、なんて話にもなりました。

スポンサーも好感度が上がりますよね。


有名番組、長寿番組として生き残る理由がよくわかりましたし、勉強になる番組でした。


きっとまた次の放送も見ちゃうんだろうな~(笑)