コメントを頂いて嬉しくて、これがブログのモチベーションになると感じた件
13207です。
寒いですね。週末は寒くて子供と一緒に震え上がっていました。
ところで、金曜日に記事を書きましたら、言及したブロガー様からコメントを頂きました。
去年の10月くらいからブログを一生懸命にやるべきであると考えるようになりつつ、ただ、じゃあ、実際に何を書けばよいのか、どんな記事が役に立つのか、など頭の中では考え、でも実行せず、ということを繰り返していました。
仕事が12月は忙しく、なかなか時間が取れないということもあり、記事をなかなか書けなかったということもあります(言い訳)。
仕事上、文章を書くことが比較して多く、文章を書くこと自体は苦ではありません。
ただ、「ブログを書く」ということを実行をしていないために余計なことを考えてしまいました。
最初から多くの人に読んでもらえる記事を書こうと思わないで、まずはひたすら自分でいろいろなことを書いてみて、地道に読んでもらえるような記事をかけるようになることの方が重要であることに年末あたりに気づき、記事を書いては公開を始めました。
とはいうものの、最初から記事が読まれるわけでもなく、アクセス解析を見ても、だいたい1桁が当たり前。
1桁が続き、自分の日常生活なんてやっぱり誰も興味ないよね、なんてちょっと心がやさぐれたり、折れはじめた時にコメントを頂きました。
コメントをくださったのは、3名のブロガー様
(id:investravel)さん
ひな(id:nekotohina)さん
(id:yokobentaro)さん
です。ありがとうございます。
自分のブログが読んでもらえて、なおかつ、コメントを頂けるということがこんなに心強くて嬉しいものなのか、と正直びっくりしました。
たとえて言えば、新人営業がなかなか案件取れない中で最初に営業を取ってきたような感じです。
コメント頂いて、仕事そっちのけでコメント書いちゃいました。その後は外に行かなければならなかったのでコメント返しが遅くなってしまったりしたのですが、コメントがこんなにうれしいものなのか、とびっくりしました。
ブックマークに関しても、同じです。
これまではブックマークばかりで、それもブックマークに何もコメントを残していなかったのですが、ブックマークでもコメントがあるだけでこんなにうれしいものなのか、と感じています。
金曜日、記事を出すまでは、コメント以外の別の記事を書いていきたかったのですが、その前に、自分の気持ちを記事にするべきであると考えてこの記事を作成しました。
PVが少ないうちは、自分もそうですが、ブログを続けることの意味を考えたり、ブログの記事についての自信がなくなったり、継続をしないための理由を考えたりします。
でも、ブログは継続したり、更新することの方が重要ではないか、と今は考えています。
その「継続する」理由、「更新する」理由としてコメントは本当に良いモチベーションになると感じました。
実は、このブログでコメントをはじめていただいたのは、isaku(id:levites)さんでした。コメントを見てみるとなんと去年の4月のこと。コメント頂きながらもうまくコミュニケーションが取れなかったこと、このころはだれも読まないことを前提に仕事の毒吐いたり、なんとなく思ったことを書いていました。今考えると、isakuさんには失礼なことをしてしまったなあ、と感じております。申し訳ありません!!
最後まで読んでくださってありがとうございます。