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アラフォーの仕事と子育て日記

ベンチャー企業に勤務している人の日記。 日常的なことやメモのほか、英語、ネットショップ運営、子育てに関して書いていきます。

保育園入園申請と申請が通るために行ったことなど。

お久しぶりです。

13207です。ほぼ1か月ぶりの更新となりました。21日以上継続するといったそばから更新しなくなってしまって。

3日坊主っぷりをしっかりと発揮してしまいました。

 

ところで、先日、子供の保育園の発表がありました。

無事、地元の保育園への入園が決まり、会社のそばまで子供を連れていく必要がなくなりました。

保育園の申し込みは今回で2回目。

1回目で失敗をしてしまったことと、2回目の保育園入園に失敗したら私か配偶者かどちらかが仕事をやめなければならない状況だったのでかなりいろいろと調べて保育園入園に向けて頑張りました。

 

以前備忘録を兼ねて書いた記事を若干修正(見出しを付けて、最後に補足をつけるくらい)して公開します。

今年残念ながら入園がかなわなかったご両親の方の参考になるように自分がやったリサーチ、反省点、今年入園がかなった理由と入園申請に向けてポイントになったことを書いておきました。

 

2016年12月入園申請直後に書いた記事

2016年12月、区の保育園の入園申請を出しました。今回の入園申請は2回目です。

 

2015年12月に区の保育園入園申請を行いましたが、区の保育園には入れませんでした。その時の反省を踏まえて今年は保育園の入園のためにいろいろなことをやったのでその備忘録も兼ねて記事を書きます。

 

1回目の申請と失敗

2015年12月の申請では区の0歳児のクラスには入れませんでした。申請に際して26点を取っていたため、本当に悔しかったことは覚えています。夫婦そろって泣いて、結構落ち込んでいました。

結局、2017年3月末まで会社の提携先の保育園に預けることができました。それはラッキーだったのですが、それも2017年3月いっぱいまでです。

今回、保育園に入れなければ嫁か私のどちらかが仕事をやめるか、保育園に余りが出ている区に引越しをしなければならないという状況です。

そのため、何としても今住んでいるところのそばの保育園に入ることができるようにいろいろとアクションをしました。

 

失敗を踏まえて取ったアクション

まず、知りあいからの紹介で政治家さんにお願いをしてみました。具体的には区議さん、都議さんに相談という名前の陳情をしてみました。

結論としては、保育園だけはどうしようもない、ということでした。保育園は同じ点数の場合、区としても公正を期すために抽選としているということでした。

正直びっくりしたのが、現職の国会議員さんも保育園は抽選になっていて、口利きすらできない、ということでした。それくらい、し烈な競争になっていて、特権があるといわれている国会議員でさえ抽選になるということでした(本当のところはわかりませんけどね)。

保育園に入るために議員さんは正直まったく使えないことがわかったのと、あってもお互い時間の無駄になるだけなので議員さんに会う必要はないと思います。

 

次に近くにいる私や嫁の知りあいで保育園に0歳児から入れた方に書類のアドバイスを求めました。その方々のアドバイスの中でメモに残したものは以下のものです。

1 まずは基本的に26点(加点事由がない中での最高点)を取ること。これにならないとそもそも土俵に乗らない。26点からさらなる加点が見込めるかどうか、しっかりと確認すること

2 申請書類では希望する保育園は5つ程度しか書けないが、別の紙にさらに希望する保育園を記載すること

3 申請書類以外にどうしても保育園に入らなければならない特別の理由を書いた書面を添付すること。単に入りたいというレベルの書面では不十分で、保育園に入らないと家庭内、金銭面で大きな問題が生じてしまう、ということを具体的かつ説得的に書面に書いて提出すること

4 申請書類に記入をしても、自分たちの意図とは違う形で役所が読み取ってしまう可能性は残る。そのため、書類を提出する前に一度書類の受付担当に書類を見てもらい、中身や内容をチェックしてもらうこと。ただし、このチェックはストレートにチェックをお願いします、といってもチェックしてくれないので、書類に関する質問という形で担当者に見てもらい、自分たちの意図通りに読んでもらえるのかを観察して修正しなければならないところを自分たちで見つけることがポイントになる

ということでした。

 

アクションから得られた教訓と2016年12月の申請の方針

実際に初回で子供を保育園に入れた周りの人たちからのアドバイスをもらって自分たちの保育園に向けての準備が不十分であることを認識しました。

提出する必須の書面に関しては十分に準備した(=26点を取る)とおもっていましたが、同じ26点同士で誰を入れなけれならないのか、区役所側が判断する際の判断資料に関しての準備が不十分であるということがよくわかりました。

そのため、今年の準備では必要書類の作成の準備は当然のこと、同じ点数同士で区役所側が判断に迷ったときに我が家の子供が保育園に入れるよう、添付書類を準備すること、特に我が家特有の事情を嘘偽りなく、誰もが理解して納得するよう説明する文章を作成することにしました。

 

2016年12月の申請

2015年12月に行った申請は申請書類を書いて出しただけで、26点は取れたけど結果として入園はかないませんでした。

今回、アドバイスを踏まえ、別紙を添付しました。

添付した別紙には希望する保育園を第10希望まで記載しました。

さらに入園を強く希望する理由を記載しました。

具体的には、

1 現時点では会社が提携している保育園に入園できているが、会社の規則上、2017年3月末をもって退園しなければならないこと、退園後に子供が保育園に入れなければ父親か母親のいずれかが仕事をやめなければならないこと

2 どちらかが仕事をやめると世帯収入が半分になってしまうために生活に困難が生じてしまう可能性があること

3 父親、母親の両親(子供にとっての祖父母)はともに高齢で子供の面倒を見ることができないこと、存命の祖父母のうち2名は2016年に手術を受けている事実があること、うち一方は心臓の手術を行っていることから突然の体調変化のおそれ、体調変化に伴って介護が必要となる可能性が存在していること、子供が保育園に入れなければ子供の保育と介護を同時並行で行わなければならない可能性が存在していること

を記載しました。

そのうえで申請担当者がこちらの意図した形で書類を読んでくれるのか、申請用紙の記載事項に関する質問という形で確認もしました。

こうした準備、確認の上で書類を修正して保育園の書類を提出しました。

最終的な実感としては、我が家の場合、ほかの保育園に通っていたことによる加点があるうえに2015年12月に申請した書類とほぼ同じことを書いたので、基本書類では満点の26点、加点事由で28点になるように書類を作成したことになっているはずです。

更に添付書類にどうしても保育園に入らなければならない我が家の事情を誰もが読んで理解でき、納得する説明文章にしたと思っています。

 

 補足 最終的に入園という結論が出て振り返ってみたこと

 先日、保育園の結果が出て、なんとか子供が地元の保育園に入園することができることになりました。

結果が出て振り返ってみると、入園という結論に至ることができた大きな理由は加点事由だと思います。

ただ、加点事由だけでなく、添付書類を作成して区役所側に我が家がどうしても保育園に入らなければならないことを一生懸命に伝えたことも入園につながったのではないかな、と少しだけ思っています。

区役所としても一人でも多くの保育園に子供を入れたいと思っているはずです。ただ、希望者の数が実際に入園できる子供の数を大きく上回っている場合、入園を断らなければならないことも事実です。

区役所側は区民の家庭事情についてすべて理解できているわけではありません。

その中で区役所が子供を保育園に入園するように判断してもらうためには、どうしても保育園に入園しなければならない事情を書面を通じて区役所側に伝えることが重要となると考えられます。

添付書類を提出することは禁止されているわけではないので、添付書類を活用するのは一つの手段だと思います。

その添付書類の中で、単に感情論で入りたい、ということを書くではなく、根拠・理由のある保育園に入らなければならない事情を説明し、区役所に理解してもらうことが重要と考えています。

 

今、保育園が不足して待機児童がたくさんいることは子供にとっても親にとっても不幸です。子供はいろいろな子供やほかの世界と接触する機会が減りますし、親も働きに出ることができないので世帯収入が減少してしまうからです。

少しでも本当に保育園に入らなければならないご家庭のお役に立てれば幸いです。