アラフォーの仕事と子育て日記

ベンチャー企業に勤務している人の日記。 日常的なことやメモのほか、英語、ネットショップ運営、子育てに関して書いていきます。

会社の数字を見てびっくり!もうすぐ倒産?どうする俺?

13207です。

 

前の記事では

私が経理のトップとなってしまった話を書きました。

 

 

最初に私が経理のトップとしてやったこと。

それは会社の出入金を正確に把握する、ということでした。

 

これまでは前任者から発表されていた社内数字を見てざっくりと把握していた程度でした。

まずは出入金の記録を通帳、ネットバンキング、請求書等で正確に把握し、記録していくことにしました。

とはいっても、経理経験のない私は、前任者のフォーマットを参考に自分なりに使いやすい形に変更しました。

その際に役に立ったのは購入してからまだ1週間も経過していないこの本と銀行の通帳。

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経理の責任者にはなりましたが、簿記もよくわかってません。

前任の経理のトップもいろいろとやっていたようですが、私は素人経理なのでやっぱりよくわかりません。

素人経理として最初に正確に把握しなければならないのは、入るお金と出るお金、その差額の3点です。

 

そのため、ルールをシンプルにして

日付の他、入金は左側、支払や出金は右側、収支は1番右側として表記しました。

 

簿記のように複雑にしないこと(会計記帳は顧問税理士の仕事だし)

一目見て入金額はいくら、支払金額はいくら、ということを把握できるようにすること

とにかく長く続けることができるようにすること

の3点が目的だったからです。

 

その日から10日間、手元にある請求書や通帳、データの数字を打ち込んで簡単な出入金の確認をしてみました。

すると。

 

大変なことがわかりました。

 

売上入金より支払金額がでかい。それも毎月300万円以上。。。。

 

 

ちーん。。。。

 

 

おーい。

どうする俺?

明日辞表を出しに行くか??

このまま転職エージェントに登録するか?

 

 

急いで社長に確認しました。

「社長、いま現金いくらありますか?

このまんまだと夏が終わるころには倒産しますよ。

社長へそくりないっすか?

愛人とかに貢いでるお金あったらそれ会社にまわしませんか?

どうします??」

 

社長

「どうにかして」

 

まじか???

子供ちっちゃいし、これからお金かかるのに!!

嫁と離婚されたら本気で困るわ!!

会社倒産されたら本気でやばいわ!!

 

 

頭フル回転です。

頭フル回転させても会社ですぐできることなんてそんなにありません。

 

売上は前年度の対比でだいたいの数字は予測できます。

とはいえ、一気に数字が上がることもありません。

売上自体は前年度対比100%、要は昨年と同じ売上が同じ月に発生することを前提にしました。

そうするとやれることはただ1つ。

余計な出費を減らすこと。

 

社長にはこう伝えました。

「いまは余計な経費を削るしかありません。

私が不要と判断するものはすべて契約を解除します。

割高と判断するものに関しては類似サービスの見積もりを取って割安なサービスに切り替えます。

余計な経費を削りに削って必要最低限のレベルまで落とします。

固定費は本当に必要最低限といえるくらいとにかく削ります。

変動費に関しても必須なもの以外は契約を解除します。

今の支払いに関してもキャッシュがない期間は支払いを遅延します。

取引先への遅延の連絡は社長がやってください」

 

社長

「やらなきゃだめ?」

 

「だめ」

「やってくれなきゃ会社辞めます」

社長

「…」

「わかった」

 

こうしてまずは経費削減からはじめました。 

 

 

手入力したばかりの会計データを見れば見るほど、無駄なものがあることに気づきます。

経費削減の方針として
「これがないと業務が立ち行かない、業務をすることができないもの」と
「それ以外」
に分けた上で、「それ以外」に関しては原則削減対象としました。

全ての外注、サービスは全てゼロベースで見直し、業務に必須なものだけを残すということです。

「これがないと業務が立ち行かない、業務をすることができないもの」

に関しても、同じサービスを安い価格で提供しているものがあるようであれば安いサービスに乗り換える、という方針にしました。

解約に際しての違約金に関しても相手方と交渉し、違約金の金額を減らしてもらえるよう努力しました。

とにかく現金が枯渇してしまった時点で会社が終わります。

現金をとにかく手元に残すため、業務で使用するもの、サービスに関しては必要最低限、また、コストも必要最低限となるようにしました。

削減目標として直近の支出の20%
最低ノルマとして10%でした。
余計な支出として判断したものとして
・業務スペースの縮小
・スペースがあき気味の倉庫の解約
・作業スペースの解約
・縁故のコンサルの解約

これに関しては即時解約しました。

違約金を支払ってでも月額支出を抑えなければならないからです。


業務で使用していたシステムに関しても同等のサービスを提供できる企業から見積もりを取り、ヒアリングを行ったうえでシステムを変更しました。

 

縁故で使っていたシステムやネットに詳しいコンサルやコンサルから紹介されたシステム会社もバッサリ解約です。

もともと社員からもコンサルやシステム会社に対して不満が多かったのですが、コンサルが社長の知りあいだったりしてなかなか解約を実行できないところでした。
それでも解約しなければなりません。

コンサルや害虫外注のシステム会社から文句いわれても対応できるよう、顧問弁護士を同席させ、解約書面を面前で交付し、法的に問題がない形での処理を行いました。

顧問弁護士には事情を説明し、顧問料以外にフィーが発生しないように話をしたうえで様々な契約打ち切り交渉(というなの解約告知)に同席してもらいました。

解約した契約はいくつもあります。

 

それだけ契約を解約しても全体の削減目標数値20%を達成することはできませんでした。

反面、固定費に関しては30%の削減を達成することができました。

これに関しては社長に変動費は売上に変動するため、削減に限界があること、不用な固定費を削減するほうがキャッシュフローに大きな影響があることを説明しました。

また、併せて月の支出金額に関しても解約によって経費が削減され、売上が現状のままで推移すればおよそ3か月程度で赤字流出が止められることを数字で説明しました。

 

ここまでおよそ2週間。

1日対応が遅くなれば会社の現金が減っていきます。

とにかく速いスピードで処理することを心がけました。

 

同時に私の体重もいい感じで減っていきました。

 

社長、頑張ってるからボーナスください。

 

続く

 

 

問題の勃発。そして逃げられない場所に。

13207です。

 

2018年はいろいろなことがありました。

 

sa21.hatenablog.comこの記事でも書きましたが6月から9月くらいまで仕事でさまざまな問題が発生しました。そのことを備忘録がてら書いていきたいと思います。

 

取引先とかが特定できないようにある程度ぼかしたり、会社を特定できないように業種などに関しては触れない形で書いていきます。

 

ことの発端は5月末くらいだったと記憶しています。

「社長、今月の支払いどうするんですか?」

という経理トップの一言でした。

 

私が勤めている会社は夏になると資金繰りが悪化しやすい会社でした。

そのため、「あー、はじまったよ、そんな季節か」

個人的には夏の風物詩くらいにしか思っていませんでした。

 

とはいえ、時は2018年5月。

2018年の夏は猛暑になるとはつゆ知らず(笑)、

今年はやけにその時期が早くないか?今年は猛暑になるのかね?

なんて程度に思っていました。

他の社員とも、今年は猛暑になるかもね、なんて話をしていました。

 

2017年に会社は銀行から融資を受け、売上も堅調に推移しているから2018年の夏に現金が不足する予定ではなかったはず。

そう思いながらも、給料上がるわけじゃないから

専門外・担当外のことはよくわからないので社長にこの辺の話をするのはやめておこうと思いました。

勤務している会社は、余計なことをいえば、言い出しっぺ責任でその業務を担当しなければならなくなり、面倒くさいことはとにかく増やしたくありません

マンパワーが常に不足していました。

仮に仕事を増やしたとしても、給与や手取りが上がることは絶対にありません期待できません。

余計なことをしないの専門外のことは専門にやっている人間や担当者が対応するが一番という判断をしました。

 

そこから2週間くらいたったある日のこと。

社長が私を呼び出し、なんでこの会社は現金が足りないのか?って真面目に聞いてきました。

余計な仕事を増やされたくなかったし、給料も上がることはないとわかっていたので

当初、

「数字のことはわかりません。売上は前年度対比100%以上は達成しています。お金や現金のことは経理担当者と話をしたほうが的確です」

とだけ答えていました。

 

社長に「資金管理がおかしくないですか、余計な出費削った方がいいですよ」

なんて話したら、

社長から原因を調査しろとかいわれて余計な仕事をやることになるし、担当部署の人間から嫌がらせを受けることは明白なので、

担当部署の判断を他の部署の人間が批判することになってしまうので、黙っていようと思っていました。

そしてこの時は面倒くさいことに巻き込まれるのは嫌だったのでずっと黙っていました。

 

それから数日経過して、社内の若手メンバーと飲む機会がありました。

その若手メンバーも会社のキャッシュのことを心配しているようで、なぜキャッシュが不足しているのか、聞いてきました。

その社員は年齢的に若いこともあり、将来的な幹部候補生でもあるためその理由をわかりやすく伝えました。

 

 

そこからまた数日経過して再度社長からお呼び出しを頂きました。

「きみは、数字のことがよくわかっているみたいだね。今日から経理のトップやって」

きてしまいました。

有無を言わさぬ社長命令です。

 

あー。きちゃった。まじ。ほんとやめて。若手社員のやつ、社長の指示で酒に誘ったんだな、あいつ絶対しばいてやる!

って思ったのですが、そんなことは

会社員として困った依頼を受けても顔に出すことはできません。

 

余計なことをやっても給料は上がらないし、

担当部署のメンバーに嫌われるのも嫌です。

経理のトップやるなら、

今の経理のトップを辞めさせること、

経理メンバーの協力を得ること、

いまの仕事との兼務は不可能なため今担当している仕事を他のメンバーにやらせること

経理のトップとして何かを判断・決定したらその決定は社長の一存で変更しないこと」

を伝えました。

 

経理のトップの人間を辞めさせることはそもそも難しいことだし、

仮に経理任せられても自分なりの決定を簡単に変更されたら部署変更しても面白くも何ともありません。

そのため、社長が簡単に「イエス」といえない条件を出したつもりでした。

 

一瞬の静寂ののち社長の口から

「実は経理のトップはこの会社を離れることが決まった。

経理メンバーからは君に経理のトップをやってほしいといわれた。

協力体制はできている。

いまの部署のメンバーの面倒は君の下の人間に任せるので、経理に専念してくれ」

 

がーん。

マジかよ...。

既に根回し終わってたのか...。

 

その日から肩書が「経理最高責任者」となりました。

 

とはいえ、私はそれまでエクセルに数字を打ち込んだことしかやったことはありません。

そのため、退社後、本屋に直行して本を2冊購入しました。

 

 

はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!

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マンガでやさしくわかる会社の数字

マンガでやさしくわかる会社の数字

 

 

この2冊を通勤の時間で読むことにしました。

 

通勤時間帯は本当ははまっているゲームをやる時間に充てるはずだったのに!!!

あー!!

ゲームやらせろ!!

っていうのが本音なのですが、仕事の食い扶持亡くなってしまってはどうしようもありません。

 

もともとよくわからないことは基礎的なことを徹底するというのがこれまでやってきたことです。

経理とか、数字とかさっぱりわからないとおもっていたのでまずはマンガとか超入門とかからはじめることにしました。

 

それにしても本当に素人経理大丈夫か??

 

不安のひびがはじまりました。

 

 

続く。

 

宅建試験に3か月で合格した方法 1 総論的な話

13207です。

 

今回は私が3か月の勉強で宅建試験に合格した方法を書いていきます。

 

この記事を読んで役に立つ人:宅建試験に合格したい人。時間のない中で合格したい人

 

前提

私の知識レベルと宅建試験の受験に関して

法律は勉強したことある。試験科目のうち、民法はある程度勉強した経験はある(昔の大学で卒業できるレベル)

宅建業法やその他の法令に関してはほとんど素人レベル。

宅建試験を受けたのは2009年、2017年の2回。

 

 全体的な方針

宅建の分野ごとに目標点数を設定し、その目標を達成するようにした。

具体的には

権利関係 目標点数11点

宅建業法 目標点数20点

5点問題 目標点数3点

それ以外 目標点数3点

 

勉強の方針

勉強の方針としては、以下のことを重視

1 問題をとにかくこなす

2 頻出分野、出る分野、出そうな分野、出ない分野を分けて頻出分野、出る分野を徹底してやり、出ない分野は目次だけ覚えそれ以外はやらないことにした

3 苦手分野、1問当たりの勉強時間を意識(要は時間をかけて勉強して1点をすることと時間がかからない勉強で1点を取ることを分けて考えていた、ということ)

 

具体的な勉強法

1 目次はしっかりと見て章立ては記憶するようにしていた

2 わからない分野に関してもわかる分野に関しても問題集中心主義。問題を解いてわからないところを明確にしてからインプットをはじめた

3 教科書は要点・頻出分野を意識した薄い教科書を選択し、覚えなければならないことをとにかく絞っていった

4 最後の1週間は教科書の見直し、正確な知識のインプットとその確認だけをするように勉強を仕上げる

 

使った問題集、教科書はこちらの記事を読んでください。

 

sa21.hatenablog.com

私自身は7月に試験を申込しておきながら、9月まであんまり問題集も教科書も読んでいませんでした。

実際の9月からの生活に関しては以下の記事を読んでください。

 

sa21.hatenablog.com

この記事は公開日時こそ2019年ですが、記事自体の作成は試験直後です。記事を公開したと勘違いしていました。

 

これをやってはいけないと意識したこと

1 分厚い教科書を買わない

2 問題集や教科書を何冊も買わない

3 出題される可能性の低い分野、ほとんど出ないような分野に時間を割かない

 

 本試験2週間前までの勉強方針

1 とにかく過去問を演習。最低3回。すべての肢に関して正確に解けるまで繰り返す。

2 すべての肢を正確に解答できた場合、4回目以降は不要。

3 正確に解答できない肢に関しては何回も繰り返す。

4 模擬試験は直前模試まで受験しない。

 

本試験2週間前から1週間の勉強方針

1 模擬試験を受ける。その復習と弱点の洗い出し。

2 過去問を演習。すべての肢を正確に解ける問題は基本破り捨てる。

3 問題演習の時間よりもインプットを重視する。

4 模擬試験を通じて宅建業法や権利関係でできていると思っていたけどできていなかった分野、項目に関して演習とインプットの繰り返し。

 

本試験1週間前から試験前日までの勉強方針

1 全体のインプットを強化。

2 暗記するところは何回も徹底して繰り返して覚える。

3 演習は時間があるときにまとめてやる。

4 暗記に関してはキーワードを中心に。

 

試験当日

1 午前中に教科書を1回読む。

2 受験用はがきと鉛筆セット、財布を確認。

3 得意な分野の問題集を1冊持っていき、書き込みやボロボロ感を見ながら、自分は一生懸命に勉強したから自信をもって良いと繰り返し自己暗示をする。

 

以上です。

 

会社再建に関する話

13207です。

 

あけましておめでとうございます。

 

先日の更新の際、会社再建に関する記事を書いていく、という話をしました。

 

sa21.hatenablog.com

 

取引先や関係各所にばれないように記事を作成しなければなりません。

というのも、取引先に社内の事情がばれて取引条件が悪化したり取引打ち切りになっても困りますし、変な噂が流れても困ります。

そのため、私の社内の地位、関係者、業種などはいまのところばれないように書いていく予定です。

 

あんまり多くの人に刺さらない記事ですが、現在進行形の話でもあり、日々トラブルが多発しているのでベンチャーって大変ね!って伝わる記事になるのではないかなと思っています。

 

記事も書きためているわけではないので不定期の更新となります。

 

また、以前書いてアップしていなかった宅建関係の記事、英語、育児の記事も今後はアップしていきます。

宅建関係、英語、育児は新鮮味がなくなっていますが、結構長く使える話しになるのではないかと思っています。

現在進行形の会計、財務、決算などの記事に関しても更新していきたいと思っています。

 

本年もよろしくお願いします。

 

久しぶりの更新

13207です。

 

本当に久しぶりの更新です。

何回も久しぶりの更新、って書くなよ、という突っ込みはやめてくださいね(笑)。

 

今年はいろいろとありました。

仕事面、プライベート面の両方でいろいろとありました。

特に仕事では6月末に転機を迎えてしまい、年末までダッシュで走ってきました。

 

本当は10月末に今の会社を退職して他の会社に転職するつもりだったのに。。

なぜか今は会社の中で名実ともにナンバー2として活動しています。

ナンバー2なんて面倒くさいポジション嫌だったのに。。。地位よりも給料上げてほしい(爆笑)

 

仕事面に関しては本当は毎日のように記事を書きたいところなのですが、取引先との関係や6月末から9月まで起きていた社内問題の関係者に露見するのはよろしくないため、今後、書ける範囲だけ書いていこうと思っています。

 

今の段階で問題のない部分として記事として公表できるのは

3か月で会社の業績を一気に立て直したこと

くらいです。

 

これに関しては追って記事にしていきます。

多分、結構参考になる話がおおいはず(と勝手に思っています)

 

あとは現実逃避としてスマホゲームやっていることくらいですかね(笑)。

 

まあ、それにしても。

今年は3月にもいろいろとあり、6月からいろいろあってずっと忙殺されていた1年だったと思います。

明日が仕事の最終日ですが、明日はほとんどネットにさわれないので先に年内最後の更新をしておきます。

 

ではでは。

 

 

【回想】宅建試験直前期の過ごし方と全く参考にならない実例

13207です。

 

あんまりニーズはないと思いますが、宅建試験の直前期の予定と実際を公開します。

 

お盆にたてた9月以降の予定計画と実際のスケジュール書いておきます。

いま思い返すと笑えるくらい予定通りになりませんでした。

 

当初の予定

9月前半

目標:10月1日の試験で37点、権利関係13点、業法18点、免除科目4点、法令と税は2点。

やること:

1 権利関係、宅建業法の問題を演習する。間違えたところを復習し、記憶する。

2 問題演習目標 権利関係10年分問題演習、宅建業法10年分問題演習

9月後半

やること:

1 権利関係、宅建業法を再度演習。苦手分野と間違えやすいところをピックアップし、記憶。

2 問題演習権利関係10年分問題演習2回、業法10年分問題演習2回

トータルで権利関係、宅建業法10年分の過去問題演習3回。

 10月

1日模擬試験 35点取る

2日~14日 権利関係と宅建業法の苦手分野と細かい知識をしっかりと詰める。

15日 本試験 目標 権利関係13点、宅建業法19点、これ以外5点→合格

実際

9月4日の週

家族旅行。

9月4日、5日、9日で権利関係10年分問題演習。

賃貸借、借地借家法、区分所有法、登記関係で青ざめる。

賃貸借の知識は限定的、借地借家法、区分所有法、登記関係は試験向けの知識がないことを把握。キーワードを書き出す。

宅建業法目次を見て大きい枠だけ覚える。

9月11日の週

子供発熱のため、3日の出勤、3日のうちで勉強できた時間はわずかに6時間。

勉強時間が短くなることは把握していたので、宅建業法の過去問題10年分を全部解いてみることを最優先に。

解いてみてわからない問題、わからない知識のキーワードだけ書き出す。

9月18日の週

子供快調。

宅建業法の目次を細分化して記憶すること、わからない知識のキーワードをみながら理解することを目標。

ちょっと油断したため、ランチタイムに勉強よりもラーメンを優先。

前週終わらなかった宅建業法10年分の演習の残り、2回目の全体演習と分からない知識の中で頻出のものだけ理解、記憶作業に。

9月25日の週

この週も息子は26日夕方に発熱。月曜日、火曜日、木曜日の3日出勤。水曜日、金曜日は欠勤。

月曜日、火曜日に油断したため、ほぼ勉強せず。

勉強時間は水曜日以降の電車の移動時間と子供が寝ている時間のみ。

土曜日に午後の4時間だけ時間をもらい、宅建業法の問題集見直し。

勉強回避分野の問題の演習をしてみるが、何をいっているのか、何を書いてあるのかさっぱりわからない状態。

どうやら建築確認と開発許可、住宅機構、景表法、土地、建物は毎年出るようだ、ということだけ理解。建築確認、開発許可、住宅機構、土地、建物というキーワードを覚える。

この時点で試験の合格を1度あきらめる。

10月1日 模擬試験を受けて31点。

当初の計画ではコスパの悪い分野は無視。

コスパの悪い分野(法令、税、免除問題)の得点は13点中5点。法令税で2点、免除問題で3点。

まあ、もうちょっと詰めれば合格点まであとちょっとまで来ているな、ということは認識。

ここは時間がないので、法令、税は完全回避、免除問題は時間があればやる、権利関係と宅建業法をしっかりと細かく詰めていく、と思っていました。

10月2日の週

子供快調。月曜日模擬試験の復習。権利関係と宅建業法を中心に。

ここで35条書面記載事項、37条書面記載事項がわかっていないことに気づく。試験合格に非常に重要なポイントだということで重点暗記項目として記録。

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日と隙間時間に問題演習とインプット。

宅建業法で苦手だった報酬、書換、保証協会に関して整理。

免除問題のうち、金融機構と土地、建物に関しても整理。

権利関係のうち、賃貸借と借地借家法、区分所有、登記法も整理。

試験1週前の10月8日、友人と国家試験の話をし、コスパが悪く、回避と判断していた科目が暗記だけで乗り切れることを耳にし、当初の計画を変更。

1週間で法令、免除問題について知識の詰込みをして本試験に臨むことを決断。税と地価公示関係は捨てることを決断。その直後から科目の問題を解き始める。

試験直前の10月8日の夜から息子が再度熱を出しはじめる。

10月9日の週

国家試験を受けることを嫁に宣言していたが、10日はどうしても休めないため、10日午前中だけ仕事を休み、義母に来てもらい、看病してもらう。

看病中、息子テンション勝ち上がりのため、勉強はまったくできず一緒にいないいないばあっ!を見たり、本を読んであげる。この時だけは子供がいることについて考えさせられた。

10月11日、12日、13日は移動時間の電車の中、休み時間にとにかくインプットを意識。

参考書を何回も読み返し、記憶事項を記憶することを徹底。

問題演習はまとまって時間が取れるときにまとめて演習し、わからないものだけをインプット素材に書き込み。

12日夜、残り時間がないため、基本事項と推測されるもので苦手なもの、記憶しなければならないものだけに絞ることを決意。

14日は午後1時~6時まで法令関係と権利関係、宅建業法で苦手なものをインプット。

この時はじめて用途制限の表を覚えようと意識して愕然とする。

用途制限の表に関してはざっくりと記憶することに。

(細かいところはとにかく捨てる)

15日試験当日

試験会場そばの喫茶店で10時から勉強。

全分野で覚えなければならない30個程度の知識をとにかく何回も繰り返す。

特に宅建業法の35条書面、37条書面の記載事項、建築確認の重要事項、開発許可の重要事項は意識して記憶。

試験会場には試験開始前の1時間前に到着。

試験会場で着席後も35条書面、37条書面記載事項、建築確認、開発許可だけ見た。

 

 

 最後に

見ていただけている通り、9月から試験まであんまり勉強することはできませんでした。

隙間時間、特に移動の電車での参考書の読み返し、記憶事項の記憶の繰り返しが試験での逆転につながったのではないかな、と思います。

特に文章で記憶するのではなく、キーワードを絞って記憶するというやり方が非常に功を奏した感じです。

試験勉強中はどんな勉強をしたか、というメモを残していたので割と勉強時間などは正確な時間だと思います。

 

久しぶりの投稿と今後の記事の方向性

13207です。

 

ご無沙汰しております。

 

今年に入ってからまだ記事をそんなに書いていないような気がしています。

 

久しぶりにはてなブログに来ました。

なんだかんだいってもやることがたまりすぎていて日々やることに追われています。

 

ひさしぶりにブログにログインしてみるとPVがちょっとありました。

見られている記事はTOEICの記事です。

やはり英語に関するニーズは根強いと感じます。

 

先週も大学受験のアドバイスと中間試験のアドバイスを求められました。

大学受験も中間試験も20年以上も前なのに。。。。

科目は常に英語です。

 

話した内容は英語の勉強の仕方に通じるので備忘録がてら記載します。

 

簡単に英語の点数を上げる方法

英語の試験で点数を上げたければとにかく語彙力を増やすことです。

英語が苦手、という人の話を聞いていると基礎的な単語や熟語がしっかりと頭の中に入っていないことが経験上、ほとんどです。

大学入試でいえば偏差値60、中間試験や期末試験に関していえば80点を超えない人は英単語、英熟語に問題があります。

英単語、英熟語を瞬時に判断できるくらいまでしっかりと記憶すれば大学受験の偏差値で60は超えます。学校の試験であれば80点は超えます。

英単語、英熟語をしっかりと頭の中に叩き込み、問題文を見た瞬間に答えが出るくらいにしておけば偏差値60の壁、試験80点の壁は超えます。

 

英単語、英熟語がしっかりしていれば英文和訳もなんとかクリアできます。

逆に英単語、英熟語ができていなければ点数を伸ばすことは難しいです。

 

英単語、英熟語の記憶の時間も意識してください。

英単語、英熟語がしっかり頭の中に入っているかをテスト形式で確認すること、記憶の時間は寝る前の30分、起きた直後の30分を当てると効率的に記憶できます。

 

問題集に関しても違う問題集を1回ずつ解くのではなく、同じ問題集を10回以上繰り返してください。同じ問題集を10回以上繰り返すことで記憶がしっかりと定着しますし、問題文を読んでから回答を導くための時間を短縮することができます。

 

同じ問題集を繰り返すことは記憶の定着にとって非常に重要です。

なので、いろんな問題集に手を出すのではなく、同じ問題集をただひたすら繰り返してください。

 

参考までに、私の大学受験の話をすると(20年以上も前の話ですが)

大学受験時の参考書は予備校配布の教科書以外だと英熟語の問題集を1冊、英文和訳の問題集を1冊買った程度です。そのかわり、この2冊はボロボロになるまで繰り返しました。

 

TOEICに関していえば購入した問題集は公式問題集2冊をのぞくと

TOEICとはどんな試験なのか、という解説の書籍

頻出単語問題集

の2冊だけだったと記憶しています(ここはあやふやです)。

 

今後の記事に関して

人と話をしていると、割と勉強法だったり、試験関係の相談を受けることが多いと感じています(いくつになっても英語と法律の相談を受けます)。

去年も宅建に合格しました。

宅建に関してはこれから記事をアップしていきたいと思っています。

割と勉強時間がないのに結果を出しているので相談を受けるのかもしれません。

 

今年は試験受けようかどうしようか迷っていますが、自分の勉強法が正しいかどうかに関して検証してみたいと思っているところはあります。

 

ブログに関しても効率的な勉強法や資格取得法に関する記事をアップしていきたいと思っています。

 

それでは。