TOEIC申込後にやったこと
2021年10月24日TOEIC受験しました。
何やって良いのかわからないのでまずは公式問題集買って2回分チャレンジ。
1回目のスコアは600~700
リスニングが思ったよりも取れず正答数
リーディングに関しては文法が死亡。
時間は余ったけれども正答数が少なく不満が残りました。
翌日、2回目。
リスニングはやや改善。
リーディングは相変わらず。
課題、点数上げるにはリスニング改善と文法ということがわかったのでここを集中的になることにする。
リスニングは公式問題集の音声をスマホにダウンロードして1.5倍速で聞き続けることにした。
リーディングの問題は聞いた言葉をそのまま口頭でいえるようにすることを意識。
リスニングの問題は自分の言葉で回答。
通勤の電車と徒歩は全てヒアリングの時間とし、とにかく聞きまくることとした。
1日の時間としては50分程度。
対策の時間が限られているので空き時間はとにかく耳を鳴らすことを意識。
文法は問題集をとにかくやること、繰り返すこと。
本当は200問程度の問題集を何回か繰り返したかったが、定評のある問題集が1000問というもので買ってから後悔。
違う問題を一回よりも少ない問題を何回も繰り返したほうが効果的ということがわかっているので次回は違う問題集をやりたい。
結局のところ、文法対策は最初の2章を2回やって終わってしまった。
以前は土日を勉強の時間として割り当てていたが、子供の面倒を見なければならないため土日の勉強時間も2日合わせて3時間程度。
代わりにまとまった時間は取りやすかったのでリスニングの問題45分、リーディングの問題75分をやった。
公式問題集7しかやらなかったが、時間は10分以上余っていた。
本番はリーディングがとにかく時間がかかった感じ。
2005年に受けたときはリーディングの時間が10分以上余ったが、今回は1分前に最後の問題を解いたし、途中で問題が解ききれないことを把握していた。
本番リーディング残り20問で残り時間20分。
これまで自分で解いたときはこれほど時間が足りないことはなかったので正直焦った。
丁寧に文章を読みすぎたのかもしれない、とその場で判断し、飛ばしながら読んで推測される回答をマークしていった。
反省点
リーディングの時間がギリギリだった。
TOEIC自体これまでそんなに受けてはいないけど、リーディングはだいたい10分程度余っていたのでリーディングが時間ギリギリというのは初めての経験だった。
次回の受験てはリーディング対策をもっとしっかりやらないといけないと関している。
ヒアリングは相変わらず苦手のイギリス英語をなんとかしないといけない。
予想スコア
リスニング390
リーディング370
合計760
追記
本日スコア判明。
リスニング475
リーディング440
合計915
次回も頑張ります